以前にこんなツイートをしたのを思い出しました。
今更こういうこというのもアレかもしれないけどやっぱマンモス年ってAOE刷りすぎじゃない?
— doordoor@hearthstone (@doordoor_game) January 28, 2019
実際に並べてみてどのくらいのAOEが刷られたのか、数えてみたいと思ったので、今回の記事を書いてみました。
=ハンター=
死線の追跡者レクサー
敵ミニオンのみの2点AOEと装甲獲得が盤面の優位と体力回復を同時に達成させるいやらしいカードでした。
爆裂ブロードバット
単体でデッキに採用されることはありませんが、バ獣を介して獰猛なスケイルハイド(急襲+生命奪取)などと合わせられると厳しいAOEになるミニオンでした。
=メイジ=
メテオ
AOEとは少し違うけど、大型ミニオンをほぼ確定除去できるのが厄介でした。(しかも隣のミニオンにもダメージを与えるおまけつき)
「メテオケア」なんて言葉を生み出したカードでした。
ドラゴンの憤怒
5マナでほぼ奈落の冥界ですよ!
対アグロにおいて弱いわけがない笑
=プリースト=
影狩りアンドゥイン
一応雄叫びがAOE(?)なのですね。
ほかのAOEが厄介すぎて、記憶が曖昧ですが、これの厄介さはどの程度だったでしょうか?
ならべてみるとプリーストがマンモス年に得たAOEは最多に近いですね。
霊魂鞭打
奇数パラディンの天敵
ヴェレンやサルノスと組み合わせる大回復も厄介でした。
ダスクブレイカー
雄叫びの発動トリガーの都合上、採用できるデッキが限られていて、多くはドラゴンコントロールプリーストでした。
というわけで、相手がドラゴンプリーストだとわかるとこのカードを思い出してちょっといやになっていたりしました笑
心霊絶叫
個人的にはマンモス年で最も強いAOEだったと思います。
理由としては聖なる盾がきかない、断末魔が発動しない、という2点。任意のタイミングで本当に「盤面クリア」ができてしまうので。
明日続きを投稿します。
まだまだあんだな~冒涜とか冒涜とか冒涜とか(笑)