最近はラダーのモチベーションが落ちてしまったので、闘技場やゴロシアムで遊ぶことが増えてきました。
基本的にはハースの練習をしたいので、何もしないよりはいいかなと思うところだけどどうか……
というわけで、旧ブログと合わせると記事投稿数100が近いところですが、一度もテーマにしていない闘技場からのネタです。
闘技場って構築では使われないカードが活躍することも多いですね。
今回はイリダン・ストームレイジの挙動を正確に知らなかったので、まとめました。
イリダンの右に菌術師をおいたら、トークンの方にバフがかかった。
— doordoor@hearthstone (@doordoor_game) March 7, 2019
そういう挙動をするのか。 pic.twitter.com/4Y63y9Qkpa
このイリダンは直接ピックしたのではなくて、たしかピニャータから出たものだったと思います。
ラダー戦でもランダム生成から使用率の低いカードが出てくることはあるので、マイナーなカードでもその挙動は正確に知っておいた方がよいかなと思いました。
とくに今回のようにバフのかかりかたが想定と違ったとなるとトレードできるミニオンをトレードできなかったり、リーサルだと思ったものがリーサルでなかったりといったことが起こりそうですね。
ということでまずはイリダン・ストームレイジの効果のおさらい
《イリダン・ストームレイジ》クラシック・中立 6/7/5 悪魔
自分がカードを使う度、2/1のアズィノスの炎を1体召喚する。
先の菌術師の例だと
カードを使用
↓
イリダンの効果でトークン生成
↓
使用したカードの効果処理
という挙動のようです。
ヴァイオレット・アイの講師を似てるかな?
もしかしたら今月は闘技場ネタの記事を出すかもしれないけど、今まで闘技場をやってこなかったから実力はそんなないんだよな。
まぁぼちぼちと……