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ゲーム規制案について思うこと~~依存を防ぐには規制より日々が充実していること

今ツイッターで反響をよんでいる香川県の小中高生に対するゲーム・ネット規制について、私の考えを記します。

まず、私のネット依存にかかわる経験談を述べてから、この規制案に関する思いをまとめます。

 

大学生、私は仲間内でのツイッターにはまった

一つ目は大学在籍中に仲間内でのツイッターにはまったことである(いわゆる身内垢)。

このときやや過剰にツイッターにはまった理由は概ね自己分析できている。

 

私は、小中高と人間関係をやや失敗気味だった。

大学ではそれが多少解決したところで、ちょうどツイッターと出会った。

ツイッターでは、投稿に対していいねやコメントをもらったり、勉強のことを聞きあったりするのが今まで得られなかった楽しみだった。

しかも、場所や時間を選ばずどこでも友達とつながれるという点が大きい。

 

つまり、いままで仲間と楽しくワイワイ過ごすということが難しかった私にとって、いつでもそれができるということで、今までの埋め合わせをするようにはまったのである。

 

社会人、精神的な疲れから、だらだらとネットを見る時間が増えてしまった。

二つ目は社会人になってからのことである。

恥ずかしながら、社会人生活はうまくいっているとはいえない。

もともと人付き合いが苦手という性格も原因だと思うが、職場や業務との相性の悪さも感じている。

 

ということで、精神的に健康とはいいがたい状態が続いているが、その中でだらだらと意味もなくネットを見る時間が増えたと感じている。

・終業後に、気分的な疲れから車をすぐに動かさずにちょっとスマホをみる

・寝る前、なんとなく朝を迎えるのがいやで、ネットを見ながら就寝時刻が遅れる

などなど。

 

例えば夜更かしをしがちな人は、日常に対する充実感が少ないと聞いたことがある。(どこで聞いたかは忘れてしまいました)

今の私の状態はまさしくそれだと思う。

 

ネット・ゲーム依存は日々の充実感の無さからくるのではないか

これまでに述べた私の体験談は、いずれも充実感のなさの埋め合わせにネットをあててしまったといえる。

 

大学卒業後、ネットをだらだら見る時間が増えてしまったと記したが、以前はそうでもなかったと思う。

それは、大学や高校在籍中は勉強や趣味に全力投球できる精神的な余裕があったからである。

 

 

こどもたちには"規制"ではなく、ゲームより充実した日常がおくれるような支援を

小中高では、勉強や部活、友達との交流で充実した時間を過ごせれば、規制などしなくても自然とゲーム依存からは遠ざかると思う。

そのために必要なことは、家族や友人関係、勉強、将来のことなどで悩みを抱えやすいこの年代のこどもたちに対して、少しでも悩みを解消し、充実した日々を送れるような支援ではないだろうか。

それは単に規制するよりもゲーム・ネット依存を回避する効果があると思う。

 

以前ネットの書き込みで、いじめが原因で家にひきこもり、ネット依存症になったという話を聞いたことがある。

この例において、本質的に解決しなければいけないのはネット依存症ではなく、いじめ問題である。

むしろネットはこの人にとって最後の居場所になった可能性がある。

もし、ネットがなかったら、もっと悪い結果になっていたのではないかという予想もできる。

 

依存症を防ぐためと言って、安直に規制だけして満足しないでほしい。

それは私のようにネットが精神的な救いになりうる人から、救われる機会を奪うことになりうる。

 

 


 

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