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【蓮華紋×人身御供】第2章 雄叫びと断末魔のマナコスト

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味方のミニオンを破壊するという効果から真っ先に思い浮かぶのは断末魔との組み合わせでしょうか。


本章では、断末魔という能力の特性について確認します。


で、実は今回の考察をするにあたりとても都合のよいカードがあります。それは初級エンジニアと戦利品クレクレ君というカード。


同じマナコスト、同じ効果(カードを1枚引く)であるにもかかわらず、初級エンジニアは雄叫び戦利品クレクレ君は断末魔です。


そして、この2枚のミニオンスタッツに違いがあります。


初級エンジニアのスタッツは1/1、戦利品クレクレ君のスタッツは2/1です。


第1章にて記した式、「マナコスト=スタッツ+効果」を踏まえると、初級エンジニアの効果(雄叫びで1枚ドロー)は、戦利品クレクレ君の効果(断末魔で1枚ドロー)より強いというコストデザインになっています。


雄叫び>断末魔になっている理由は以下の通りです。
雄叫び→任意のタイミングで発動できる

断末魔→任意のタイミングでは発動できない

    沈黙や変身で効果が発動しないまま

    破壊される場合もある。


ではもう一つの例をみてみましょう。


<例>

・元チャンピオン

(5マナ 1/1 雄叫び: 5/5の「期待の新人」を1体召喚する)

・デビルサウルスの卵

(3マナ 0/3 断末魔:5/5の「デビルサウルス」を1体召喚する。)

 


召喚するトークミニオンはどちらも5/5で、本体のスタッツに大きな差はありません。しかし、断末魔のデビルサウルスの卵は3マナ、雄叫びの元チャンピオンは5マナとひらきがあります。


以上より

① 効果が同等なら雄叫びのほうがスタッツが高い

② 断末魔の方が支払うマナコストが優遇される場合が多い。

ということがいえます。


断末魔は任意のタイミングで発動できないから雄叫びより弱いコストデザインになっていると記しましたが、では生贄の契約や人身御供を使うとどうなるでしょうか?

それは今後の章でふれていきます。

 


 

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