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【蓮華紋×人身御供】第3章 ミニオンをバフするマナコスト

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さて前章までは、「蓮華紋や人身御供とあまり関係ないんじゃないの?」といわれてしまいそうな内容になってしまいましたが、今回からこれらのカードの能力に踏み込んでいきます。

 

そのときに、前章までの内容を参照していくので、第1~2章は決して無駄な時間ではないはずなのでご了承願います。

 

今回は「バフ」について

 

バフ効果は対象のとりかたによって大きく2種類に分けられます。

順にみていきます。

 

①単体に対するバフ

<例>

・王の祝福

(4マナ 呪文 ミニオン1体に+4/+4を付与する。)

 

 

・菌術師

(5マナ 2/2 雄叫び:隣接するミニオンに +2/+2を付与する。)

 

ここで4/4は4マナの標準スタッツと概ね同じです。

また菌術師は本体スタッツ2/2とバフの点数の合計4/4を合わせると6/6になり、5マナの標準スタッツと概ね同じです。

(標準スタッツについては第1章参照)

 

つまり単体に対するバフはバフする点数と同じ標準スタッツのミニオンを召喚するのと概ね同じというコストデザインになっています。

 

②複数のミニオンに対するバフ

個人的にはバフAOEなどと呼んでいることもあるのですが、複数のミニオンに対するバフのマナコストについて考察するのは実はちょっと難しい事情があります。

 

それは、この効果の最も基本的なカードが蓮華紋であること。

 

蓮華紋のマナコストを考察するための比較対象として一番適当なのが蓮華紋になってしまうのです……。

 

これはしょうがないとして、複数のミニオンに対するバフの標準的なコストデザインとしては1/1を味方の全ミニオンにかける効果を1マナ相当と定義します。

 

では、第1章のコスト踏み倒しの定義と①で述べた「〇マナのバフ=〇マナスタッツのミニオン召喚」から考えると、蓮華紋はミニオンが3体以上いればマナコストの踏み倒しになります。

 

もともとAOEはコスト踏み倒しが起こりやすい種類のカードですが蓮華紋については特にハードルが低そうに見えます。

 

では、人身御供ではどうでしょうか。

 

第1章の「マナコスト=スタッツ-デメリット」という考え方から、蓮華紋よりは多くのミニオンが盤面にいないとコスト踏み倒しが発生しないようです。

 

人身御供のデメリットは具体的に何マナ相当なのでしょうか?

それについて次章で考察していきます。

 


 

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