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ハースストーンについての考察ネタなど

フェニックス年のアグロ事情を考察

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いよいよフェニックス年の概要が公開されました。

 

ランク戦の大幅改変、新クラス「デーモンハンター」追加などなどハースストーン2.0と評された通りの内容でした。

 

そして、今回は新たに栄誉の殿堂入りするカードも発表されました。

その中で個人的に一番着目したリロイ・ジェンキンスについてまとめてみます。

 

beerbrick.com

 

ほぼあらゆるアグロデッキのフィニッシャーとして採用された

5マナで6点突撃ということで、敵のフェイスを削りきるプランをとるのにぴったりのカードでした。

アグロデッキでリロイが全く採用されなかった環境はほぼないのではないでしょうか。

愛用していた人は多いようで、殿堂入りを惜しむツイートが多数みられました。

 

しかし残念ながらこれは、開発陣がたまに問題視する「構築の幅を狭める」に該当していそうです。

また、最近のカードデザインでは突撃を嫌う傾向にあるようなので、これらの要因をうけてか、この度殿堂入りとなりました。

 

アグロデッキの全体的なパワーダウン(当たり前だけどw)

リロイの殿堂入りに関してメタ的な側面を考えると、当然ながらアグロの全体的な弱体化がおきそうです。

ドゥームガードを失った後のズーがふるわなかった状況を振り返ると、やはり4~6マナ帯でフェイスに大きなダメージを与えられるカードが貴重であるといえそうです。

(メタ的な要因ももちろんあるとは思いますが)

あとは、ローグがリロイを影隠れで回収するという動きができなくなります。 

ローグのバーストダメージは今より減少します。

 

個人的には、ランク上げを目指すときはどうしても使いやすいアグロデッキがTier1にいてほしい思いがあります。

長考癖や実力的な問題でランク上げに結構な試合数をかけてしまうので……w

 

代替カードはあるのか?

ここからが本題です。

リロイの代わりになるカードはあるのか?

真っ先に思いつくのは無謀なロケット乗りというベーシックカードです。

無謀なロケット乗り

初心者向けの低資産デッキでたまに入れられていることがあります。

リロイと比べると1マナ重くなります。たかが1マナとみてよいのか……

過去のナーフでは1マナの調整で環境がガラッと変わってきました

また、アグロデッキでは1ターンの差が勝敗をわけることも多々あり、代替はできるものの大きな弱体化は必至でしょう。

 

では、各クラスカードでは4~6マナ帯で5~6点以上のダメージを生むカードはどのようなものが残されているのでしょうか。

 

ドルイド:爪のドルイド(5/4/4突撃か5/4/6挑発を選択)、星の炎(5ダメージ+1ドロー)

メイジ:ファイアーボール(6ダメージ)、雲の公子(秘策準備時6ダメージ)

パラディン:報復の怒り(8ダメージを振り分け)

プリースト:聖なる炎(5ダメージ+5回復)

ウォリアー:アルカナイト・リーパー(5/2武器)

 

超おおざっぱに並べてみました。メイジは秘策アグロメイジにおいてあまりリロイにバーストダメージをたよっていないので、一番なんとかなりそうなクラスという印象です。雲の公子が強い。

また、ドルイド、ハンター、シャーマンはリロイ以上のバーストダメージを出すことが比較的簡単なのでなんとかなりそうかなと思っています。

(ドルイド→獰猛な方向、ハンター→殺しの命令、シャーマン→血の渇き)

 

あとは新拡張で追加されるカード次第になりそうです。

 

あとがき

昨日リロイ・ジェンキンスに関する記事をみかけました。

様々な話題を生んでくれたカードでした。

esports-mania.com

 


 

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最高ランク:レジェンド235位(2019/9/21)

 

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