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ハースストーンについての考察ネタなど

探検同盟環境の2大マーロックデッキ徹底比較!!

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ドクターブームのヒーローカードがナーフされた影響もあってか、多くのアグロデッキがTierランキングの上位に来るようになりました。

中でもマーロック系パラディンとシャーマンの2クラスが使いこなし、HSReplayのTierランキングでは文句なしのTier1に君臨しています。

この2つのデッキについてはコアカードはほとんど同じではありますが、意外と細かな戦略は違ったりするのであらためて比較してみると面白いかなといったところで、今回の記事を書いてみました。

 

デッキリスト 

まずはHSReplayで最も使用数が多かったマーロックシャーマンとマーロックパラディンのリストを掲載します。

実はマーロックパラディンについては、試運転には少し違うリストを使っていました。

ちょっと疑問に感じたカードがあったもので……(それについては後日別記事でまとめる予定です)

 

マーロックシャーマン

### マーロックシャーマン
# 2x (1) 毒々フィン
# 2x (1) 下水すすりのゲス
# 2x (1) ミーラック
# 2x (1) マーロックのタイドコーラー
# 2x (1) グリムスケイルの託宣師
# 2x (2) マーロックの魂
# 2x (2) マーロックのタイドハンター
# 2x (2) ブルーギル・ウォリアー
# 2x (2) フィッシュフリンガー
# 2x (2) アングラ・アングラー
# 1x (3) 悪夢の融合体
# 2x (3) マーロックの戦隊長
# 2x (3) コールドライトの予言者
# 2x (4) マーロック・テイスティーフィン
# 1x (4) スカーギル
# 2x (5) 血の渇き
AAECAaoIAt6CA5ybAw7FA9sD/gPjBdAHpwiTCeKJA4yUA7WYA8aZA/SZA6+nA8qrAwA=

マーロックパラディン

 ### マーロックパラディン
# 2x (1) 毒々フィン
# 2x (1) ミーラック
# 2x (1) マーロックのタイドコーラー
# 2x (1) グリムスケイルの託宣師
# 1x (2) 砂漠のサー・フィンレー
# 1x (2) 偉大なるゼフリス
# 2x (2) ブルーギル・ウォリアー
# 2x (2) フィッシュフリンガー
# 2x (3) 悪夢の融合体
# 2x (3) マーロックの戦隊長
# 2x (3) コールドライトの予言者
# 2x (4) マーロック・テイスティーフィン
# 2x (4) プリズムレンズ
# 2x (4) トゥルーシルバー・チャンピオン
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
# 1x (7) シェフ・ノミ
# 2x (8) 登場!マーロック鮮鯛
AAECAZ8FBK8E0pkDg6ED/KMDDcUD2wP+A+MFzwanCPz8At6CA+KJA7WYA6+nA5upA8qrAwA=

 

■勝ち筋

マーロックシャーマン

血の渇きによるバーストダメージ

 

マーロックパラディン

プリズムレンズ→マーロック鮮鯛による盤面制圧

 

両デッキの比較ということで書き進めますが、そもそも両デッキは勝利プランに差異があります。

マーロックを横展開して積極的に敵のライフを削るというのは共通ですが、アプローチが少し違いますね。

シャーマンは血の渇きによる突然のバーストダメージによるリーサルがあるので、それを支えるためにマーロックの魂などが採用されています。

一方パラディンは、プリズムレンズ→マーロック鮮鯛という凶悪なマナコスト踏み倒しコンボがあり、敵の除去力を上回る展開力を武器にします。シャーマンのようにバーストダメージを突然生み出すのは不得意なので、リロイ・ジェンキンスやトゥルーシルバー・チャンピオンでそのあたりを補強しているのですね。

 

■序盤の切り札級カード

マーロックシャーマン

アングラ・アングラ―

絶対に処理しておかなければいけないミニオンの代表格。

 


過去にはこんなこともありました↓。

 

 

マーロックパラディン

プリズムレンズ

最初に気づいた人すごいと思っているのですが…笑

登場!マーロック鮮鯛のコストをさげる踏み倒しコンボをねらいます。

 

■終盤の切り札級カード

マーロックシャーマン

血の渇き 

先にも書いた通り、マーロックシャーマンでとどめをさすのによく使われるカードです。

 

スカ―ギル

アングラ・アングラーと組み合わさると凶悪ですが、さすがに成功率は高くはないですね。

一応、コールドライトの予言者でライフを高くしてお祈りすることもありました笑

 

マーロックパラディン

ゼフリス

最初にリストをみたときは「間違ってるのかな?」なんて思っちゃいました笑

マーロック鮮鯛の強力なデッキ圧縮能力を活かした戦略ですね。

自分のデッキがハイランダーになるころには鮮鯛によりマーロックが展開されている場合が多いので、ゼフリスで血の渇きを狙うこともできます。パラディンなのに血の渇きや獰猛な咆哮がでてくるとか……

似たような戦略はテンポローグにもみられます。(マイラの不安定元素でデッキが空になるとゼフリスの効果発動条件が満たされる)

 

シェフ・ノミ

これも鮮鯛のデッキ圧縮との相性のよさから採用されます。

個人的には、シェフ・ノミが召喚できるまでに勝敗が決する場合が多いことや統計上勝率があまり高くないらしいことからどうかと思ってますが……

 

■有利なデッキ・不利なデッキ

コアカードに共通のものが多いので、メタ的立ち位置も近いようです。

例えば、コントロールウォリアーには微不利、ヴァリューを発揮するのが遅いクエスドルイドには有利など。

しかし、クエストローグとハイランダーハンターの二つはシャーマンだと互角(50%付近)、パラディンをもつと有利(60%付近)とのことです。

マーロック鮮鯛のコスト踏み倒しコンボが決まった時に返す能力が乏しいということでしょうか? 

 

■直接対決!!マーロックパラディンvsマーロックシャーマン

最後に両デッキが戦ったらどうなるか?という話です。

統計上はマーロックパラディンvsマーロックシャーマンはシャーマン側が有利なようです。

今回以下に掲載したリプレイでは、少々相手が事故り気味だったようですが、一応シャーマンならではのカードとしては下水すすりが有効活用できました。

 

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