ナーフ後環境について【ルナポケ、ブーム、倍増する腕、招来】

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この記事は2021/11/16に作成したものです。

ハースストーン関連の過去のブログ記事が乱雑に並んでいるのが気になったので、投稿した時期や内容によって整理することにしました。

この記事は、冒頭のサムネ画像に映っている4枚のカードに対してナーフが実施された際に、ランク戦におけるナーフの影響を記録したものです。

今となっては、当時を懐かしむくらいの利用価値しかありませんが、何かの縁でこの記事を読むことがあれば何卒よろしくお願いします。

 

ナーフ後環境レポート【8月27日】

かねてからナーフの要望が大きかったカード群への調整が入りました。 

 

個人的には月初ラダーまで少し余裕のあるタイミングだったのがうれしかったです。

というわけで、今日から月末まで、その日どんなデッキとマッチングしたか、どんなリストが使われていたか、ナーフにより環境はどのように変わったかをまとめていこうと考えています。(できれば毎日投稿したい)

 

私は現時点ではマーロックパラディンを使用する予定でいます。

ハースストーンをプレイできる時間が少ないので、試合数を稼ぎたいというのも主な理由ではありますが、一応下記のようなメタ予想をしています。

 

・ハイランダーメイジなどはナーフによる弱体化の影響を受けて、採用数が減少する。 

・コントロールウォリアー(爆弾ウォリアーを含む)はドクター・ブームがナーフされてもアグロ耐性には大きな影響は出ず、継続して使用される。

・むしろウォリアーが苦手だったメイジの使用率が下がることで、コントロールウォリアーはメタ的な優位を拡大する。

・一部ではコントロールウォリアーに有利がついているハイランダーハンターやクエストパラディンが使われる。

・上記のウォリアーに強いデッキは、総じてアグロに弱いので、

→「ウォリアー」→「アグロ勢」→「ウォリアーに有利なデッキ」→

という大雑把な三竦みになる。

・ここで、マーロックパラディンは他のアグロデッキと比較して、コントロールウォリアーとハイランダーハンターに高い勝率をもっている。(HSReplay調べ)

(アグロデッキの中ではメタ的優位が多少高い)

 

今日のマッチングしたデッキ 

マーロックシャーマン
クエストドルイド
ハイランダーハンター
クエストシャーマン
テンポローグ
クエストドルイド
コントロールウォリアー
メイジ(アーキタイプ不明)

 

印象に残った場面とか

クエスト系がやや多めだったけど、試合数が少ないのでなんとも言えないでしょうね。

クエスト系デッキはヴァリューを発揮するまでに時間がかかるので、これらのデッキが流行るならマロパラは多少やりやすそうかなと感じました。

 

ハイランダーハンターもマーロックパラディンの展開力には追い付けないかなといったところでとんでもないムーブをかましてしまいました笑

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1戦だけメイジに当たったので、アーキタイプに超注目しました。

残念ながら試合が早く終わりすぎてしまったため、相手のデッキは不明となってしまいました。マロパラの意外なデメリットがでた?(笑

ただ、秘策については炎の護りであったため、マロパラがやや警戒しなければいけないこの秘策は今後も使われそうなのかなといったところです。

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ナーフ後環境レポート【8月28日】

ナーフから1日が経過したため、そろそろHSRepalyのデータも新環境が反映されつつあるかなと思いました。

そこで今日はまずHSReplayのデータからナーフ後環境をみていきます。

データはランク1~5帯、直近1日、全サーバ、という条件とします。

(8月28日午後7時ごろに確認)

 

1.想像以上に壊滅的だったメイジのデッキ

メイジのデッキは、どれも勝率が50%を下回りました。

使用率もハイランダーメイジ以外は1%を下回りました。

ハイランダーメイジはルナのポケット銀河系を主軸にしたデッキなので、ナーフにより勝率と使用率が下がることは容易に予想できそうでした。

しかし、サイクロンメイジやドラゴンカドガーメイジのように銀河系がなくても成立しそうなデッキもあるので、それも含めて考えるとメイジの失速は想像以上でした。

サイクロンメイジやカドガーメイジはアグロ系デッキが弱点であるため、ナーフ後に勢いを増しているマーロックパラディンなどにメタ的優位をとれていないのかもしれません。

 


2.使用率1位はハイランダーハンター

昨日のブログにてハイランダーハンターが流行るのではという予想を少し書きましたが、どうやら当たりそうです笑

ハイランダーハンターには現状勝率1位のマーロックパラディンが有効なので、効果的に使っていきたいです。

 


3.勝率1位はマーロックパラディン

マーロックパラディンは長考癖のあるわたしでも、最近のデッキではまれにみる短時間で勝てるのでぜひ来月月初までTier1にいてほしい本音があります……

メタ的な優位は先ほども書いた通り、ナーフ後に流行っているハイランダーハンターやクエスト系デッキに速攻がきめやすいことでしょうか。

ただ、 狙いがやや単調なので、Tier1にいつづけてくれるかどうかはやや心配です。

 


それでは、今日の試合の振り返りに参ります。

 

今日マッチングしたデッキ

ハイランダーメイジ ←!!
クエストプリースト
ハンター(アーキタイプ不明、秘策ミッドレンジ?)
ハイランダーパラディン

 

印象に残った場面

君、まだいたのか?!!

といいたくなるようなハイランダーメイジとの1戦。

レノによって、盤面が空になりました。

自分もハイランダーメイジをもってマーロックパラディンに数勝していますが、メイジ側のAOEがうまくつながるかどうかにかかっているのですよね。

あとこの試合は、自分がマーロック鮮鯛を2枚ともひいてしまっているあたり、ドロー運も乏しかった印象です。

 

このあとしっかり召術師の招来を使われて、どうしようもない盤面をつくられました笑 

ナーフ後も環境でも侮れないことがわかった試合でした。

 

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ナーフ後環境レポート【8月29日】

今回はまず、昨日の試合から興味深かった盤面について触れながら、ナーフ後流行しているハイランダーハンターについてふれていきます。

 
わたしが使用しているのは、継続してマーロックパラディンです。

 

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前のターン、プリズムレンズから毒々フィンともう1枚のプリズムレンズをひき、相手は猟犬使いショーを召喚したところです。

 

猟犬使いショー……

なんともあやしいところでできれば除去したいミニオンです。

と、ここで前のターンでプリズムレンズから毒々フィンをひいたのがぴったりです笑


しかし、毒々フィンでミーラックに猛毒をつけてショーを倒すと、4コストも払って1/2マーロックが生き残るだけというなんとも弱弱しい動きになります。

また、プリズムレンズでマーロック鮮鯛を3マナ以下にする動きも多少賭けですが魅力的です。


しかし、自分はショーを倒す方針を選びました。

 

実はこの時の相手の手札は、ツンドラサイ、獣の相棒、必中の一矢、不明の4枚でじつはショーを残してプリズムレンズから鮮鯛を狙っても大丈夫そうなところでもありました。

ショーを残したときに具体的にどのような裏目があるかをしっかり読めなかったのは、まだ理解が浅いところかなと感じたため、現在最も採用率が高いハイランダーハンターの構築をおさらいしておこうと思いました。

 

厳密にハイランダーハンターのリストをみていくと、実はHSReplayにおいて猟犬使いショーはコアカード指定になっていないようです。実際、使用率1位と2位のリストにはショーが採用されていません。


もし、ショーを残した場合は相手が6マナ使えていれば、秘策→ハイエナリーダーという動きがマーロックパラディンにとっては一番厄介でしょうか。

あとは、サバンナ・ハイメインも断末魔で出てくるトークンに急襲がつくと除去の動きに有効活用できそうでしょうか。

それでも多分マーロックパラディンの展開力を抑えるまでは行かなそうな気もしますが……

 

それ以外は特にショーが厄介になりそうな展開はリストを見た限り思い当たらなかった次第です。ショーの採用率が低い要員といえそうでしょうか。

 

今日マッチングしたデッキ

クエストドルイド
アグロウォリアー
クエストシャーマン
ハイランダーハンター

 

印象に残った場面とか

対クエストドルイド

プリズムレンズとか一切絡んでないけど圧勝w

ある程度相手が脅威に感じるような展開をすると、除去のためにマナを使い切ってクエスト達成を遅延できることもあるとわかる試合例でもありました。

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ナーフ後環境レポート【8月30日】「ナーフ後環境に関するコミュニティの反応」

前に読んだ孫子の兵法について書かれた本には、「情報は人からとれ」といったことが記されていました。

ようは、ネットなどの不確かな情報をあてにせずに信頼できる人から得る情報を大事にした方が良いということです。

 
メタ情報についてはHSReplayやvicious syndicateといった統計サイトはとても参考になりますが、ツイッターなどの書き込みから得られるプレイヤーの生の意見というのも注視しているとなかなか面白いかなとおもっています。

そこで今回は、ナーフ後環境に関してツイッターで見かけた書き込みをまとめてみます。


投稿主には許可をとっていませんが、全文コピー&ペーストではなく、名前未掲載としたうえで要約というかたちをとりますので、それでご容赦いただきたいです。

 


 

【8月27日に見かけた書き込み】

ドルイドが多い……騎士団環境ですか?笑

 doordoorコメント:
メイジが少なくなったことで、後半戦でヴァリュー勝負がきくクエストデッキが増えましたね。
クエストドルイドは人気配信者が使っていることが多いイメージがあるので、その影響もありそう?
騎士団環境は……もう来なくていいですね笑

 

【8月28日に見かけた書き込み】

(マーロックパラディンについて)ドルイド、ハンター、ローグが有効なAOEを持っていないことがメタ的な強み。ウォリアー、メイジが多いメタだと弱い。

doordoorコメント:
マーロックパラディンはアグロデッキの中では特にAOEに弱い方ですかね……
現状はTier1といえそうですが、メタの推移に要注意?

 

マロパラ超強い。初心者におすすめだけど、本人の今後を考えるとおすすめしたくない。

doordoorコメント:
プリズムレンズで決まってしまいますからね~~笑

 

アグロウォリアー→グー
クエストドルイド→チョキ
コントロールウォリアー→パー

doordoorコメント:
8月27日に投稿した記事にだいたい三竦みになるというメタ予想を書いたけど、同じように感じている人はいるのですね……
こういう環境は実は苦手なんですよ……(~_~;)

 

メカハンターが多いけど流行ってる?

doordoorコメント:
自分はメカハンターには一度も当たってません。配信とかも見てるけどあまりみかけないような……
HSReplayをみると実はクエストドルイドと同じくらいの勝率があるとか……?

 

ブームが9マナになって使いづらくなった。
特にアルマゲジロ(6マナ)→ブーム(ナーフ前なら7マナ)→墓所の番兵(8マナ)の動きがなくなったのがつらい

doordoorコメント:
ブームで急襲がついた番兵はえげつないですからね~~
そこにアルマゲジロのバフがかかった日にはもう……

 

多いデッキ
・ハイランダーハンター
・マーロックパラディン
・アグロウォリ
・クエストパラディン
やや多いデッキ
・コンボプリースト
・メイジ
・アグロローグ
・クエストローグ

doordoorコメント:
個人の流行デッキの印象というのは、データサイトとは違った一面がみられるので、無碍にはできない
印象的なのはクエストパラディンが多いという印象をもっていること?