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奇数偶数が殿堂入りしなかった世界線 序章

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Introduction

To : Dean Ayala

From : ???

送信日時 : 2020/3/29

受信日時 : 2019/1/1

本文 : Do NOT move odd and even to Hall of Fame.

(奇数偶数を殿堂入りさせるな)

 


 

新拡張のストーリーが1年単位で展開されたり、カードの強化が実施されたりと例年と違うイベントが多かったドラゴン年ももうじき終わりとなります。

そこで、奇数偶数が殿堂入りしなかったもうひとつのドラゴン年を妄想してみたいなと思いました。

新拡張リリースといったカードプールが大きく変わる出来事を一区切りとして、全6回のシリーズで投稿します。一週間よろしくお願いします。

 

ちなみにサムネ画像の世界戦変動率は適当に決めてるのであしからず……

(元ネタがわからない人はごめんね。「シュタインズゲート」で検索してください)

 

 

1.奇数偶数が異例の殿堂入りした理由

1-1.激しいデッキ相性差

ヒーローパワーの強化およびコスト減はそのクラスの強みを増強するものといわれていました。

(奇数パラディンの展開力、偶数ウォーロックのハンドシナジー、奇数ウォリアーの装甲による耐久など)

結果的に、マッチングした瞬間におおよその勝敗が決まっているといわれるくらいのマッチング相性差が問題視されました。Vicious Syndicateで特集が組まれるほどでもありました。(参考:Meta Polarity and its Impact on Hearthstone | Vicious Syndicate)

 

1-2.リストの固定化~新拡張がでてもなんやかんやいるカード~

強化ヒーローパワーやヒーローパワーコスト減とのシナジーのため、あるいは奇数偶数の制限によって採用されるカードには偏りが生じていました。

デッキリストを調整する楽しみを奪っているといった点が問題視されていたようです。

 

1-3.メタの固定化~新拡張がでてもなんやかんやいるデッキ~

3章で並べたアーキタイプは一部を除いて、ほぼ通年環境に居続けました。新環境になっても、新カードを採用して新たなアーキタイプが生まれることが少なかった点が問題視されていたようです。

特にレベルアップが5マナから6マナにナーフされたにもかかわらず環境上位に奇数パラディンが残ったことには驚いていました。

 

2.奇数偶数が殿堂入りしなかった世界線を想像するうえでのルール

現行のカードプールにそのまま奇数偶数関連カードが殿堂入りせずに残ったらという想定で、リストやメタを想像しようと思います。

ただ、奇数偶数がスタンダードに残った場合、これまでに実施された各種ナーフや登場する新カードは、奇数偶数を意識して実際とは異なる効果設定となっていた可能性があります。しかし、そこまで想像するのは現実的ではないので、新カードの効果、バフ及びナーフの内容は去年実際に行われたとおりのままとします。

 

3.実際に活躍した奇数偶数デッキ

奇数パラディン

全デッキでもトップクラスの横展開能力をもちます。個人的にはレベルアップがナーフにより奇数に入らなくなっても、環境入りしていたことに驚いていました。

心霊絶叫が来ないことを祈っていたのも良き思い出……?

リストのソース:Rastakhan 13.2 #10 Legend NORE's Odd Paladin | BeerBrick Hearthstone

 

 

奇数ローグ

奇数パラディンと並んで、奇数アグロの中ではトップの強さを持つデッキ。

冷血のナーフを招いたデッキでした。

リストのソース: Rastakhan 13.2 #11 Legend LastHopelolz's Odd Rogue | BeerBrick Hearthstone

 

偶数パラディン

奇数パラディンとは異なり、王の祝福、剣竜騎乗といったバフやリッチキング、ティリオンといった大型挑発による縦の攻めを主軸としたミッドレンジデッキ。

リストのソース:Rastakhan 13.2 #10 Legend Turbon1ck's Even Paladin | BeerBrick Hearthstone

 

偶数シャーマン

ゲンやバク以外の奇数偶数関連カードでは珍しく環境入りしたヨドミノヒバナウナギを採用したデッキ。(黒猫の環境入りは、ブドゥ祭リリース後の奇数メイジの登場まで待つ必要がありました。それ以外は……)

リストのソース:Rastakhan 13.2 #4 Legend RDee's Even Shaman | BeerBrick Hearthstone

 

偶数ウォーロック

山の巨人と相性がよく、コインを持つ後攻なら最速3ターン目で召喚できました。

ミッドレンジデッキですが、鍵手のリーヴァーや呪文石などによる耐久力が高く、アグロデッキで立ち向かうのは結構きつかった記憶があります。

 

リストのソース:Rastakhan #7 Legend strikeright's Even Warlock | BeerBrick Hearthstone

 

奇数ウォリアー

ちょっと目を覆いたくなるような装甲を手軽に積まれてしまうデッキでした。

 

リストのソース:Rastakhan 13.2 #6 Legend xBlyzes's Odd Warrior | BeerBrick Hearthstone

 

 

奇数ハンター

Tierトップに君臨することはありませんでしたが、うまくいった場合は他のアグロデッキに追従をゆるさない速度をもったフェイスデッキでした。

 

リストのソース:Rastakhan #59 Legend Sonagi's Odd Hunter | BeerBrick Hearthstone

 

奇数メイジ

冬の拡張:天下一ブドゥ祭でメイジの強化ヒロパと相性がよいジャナライが追加されたことで登場しました。直前にマナワームが1マナ→2マナに不思議なタイミングでナーフされましたが、奇数メイジへの採用を避けるためだったのではないかといった噂もありました。

 

リストのソース:Rastakhan 13.2 #1 Legend Dono's Odd Mage | BeerBrick Hearthstone

 


 

奇数偶数が殿堂入りしなかった世界線

 

www.doordoorgame.com

 

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自己紹介

ハースストーンのブログ、動画の投稿活動をしています。

最高ランク:レジェンド235位(2019/9/21)

 

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