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ハースストーンについての考察ネタなど

レジェンドに到達しただけでデッキガイドを書いてもいいものか?

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先日、フェイス型ハイランダーハンターに関するデッキガイドを投稿しました。

www.doordoorgame.com

 

デッキガイド系の記事を書くのは初めてでした。

ずっと書いてみたいと思ってはいたものの、踏み出しきれずにいました。

しかし、投稿を後押ししてくれるコメントをたくさんいただいたことで、完成させることができました。

 

長いことハースストーンをテーマにしたブログ記事を投稿してきましたが、なぜデッキガイド記事だけは書かなかったのか?

それは単に自分の実力を信用していなかったからです。

 

レジェンド上位や大会入賞実績等がない自分が、書いてもよいものか?

という迷いがあったためです。

 

そこで、今回はデッキガイド系記事の投稿について考えてみたことを記してみます。

 

デッキガイドの需要

以前から私は「デッキガイドはレジェンド200位以内くらいのプレイヤーが書いたものでなければ需要はないだろう」と思っていました。

 

しかしそれはどうも違うらしいと感じさせた出来事がありました。

 

あるハースブロガーの方がレジェンド到達を記念してデッキガイドを投稿しました。

"レジェンド到達"であるため、順位としては数千位といったところです。

しかし、このデッキガイドは多くのRTといいねを得て、多くの人に読まれることになりました。

 

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デッキガイド記事の需要は実際のところはどうなのでしょうか?

 

これについて、今まで私がいろいろな人から受け取ったコメントをまとめると、総じて「レジェンドの順位とかは関係なく自分以外の人の意見をみて参考にしたい」というものでした。

 

昨今はハースストーン構築戦の動画投稿や配信が減ってていて、他人のプレイングを参考にするためにみるものが減っています。

 

主な理由として、私は以下のようなことを思い浮かべています。

・バトルグラウンドが流行っている。

・ハースストーンそのものの人気が下火ぎみ。

・かつての著名なハースストーンの動画投稿者や配信者が飽きてやめてしまった(?)。

 

一方で、テキスト媒体でのデッキガイドの投稿数は以前からそこまで変わっていないように感じています。

 

昔も今もデッキガイドの投稿数はそこまで多くはないように思います。

 

おそらく、動画や配信と比べると"教える"というニュアンスが強いデッキガイドは書くことのハードルの高さを感じてしまう人が多いのではないでしょうか。

 

そして、公式サイトのランキングに載るような順位のプレイヤーでも、デッキガイドを書いてくれる人ってあまりいないのですよね。

 

まぁ、上位にいけばいくほど、順位の維持は大変でしょうから、そんなものを書いている暇があったらラダーを回すのかもしれません。

 

そうなってくると、たとえ順位がワンランク下でも執筆活動の余裕がある(?)私たちの層も書いたらどうでしょうか

 

以上がデッキガイドの需要、そして供給の観点から、レジェンドに到達したらデッキガイドを書いてもいいのではないかと私が考えている理由です。

 

 

次章では、レジェンド到達が示す実力はいかほどなのかを考えながらデッキガイド執筆について記してみます。 

 

レジェンド到達だけなら大したことないような錯覚

Twitterのタイムラインをみていると私よりも順位の高いレジェンドプレイヤーが大勢いるような気がしてしまいます。

私が今までデッキガイド投稿を避けていたのは、そんな中でデッキガイドを投稿してもしょうがないのではないかと感じてしまったからです。

 

しかし、冷静に考えるとちょっとおかしいですよね。

 

レジェンドランクにいる人はプレイヤー全体の0.3%だそうです。

レジェンドランクは上位のごくわずかな層のはずです。 

 

なぜこのような錯覚をしていたのか。

 

レジェンドに到達したことをツイッターで報告することはあっても、レジェンドに到達していないことは逐一ツイートしませんね。

そうするとタイムラインではレジェンド到達ツイートをたくさんみかけるという事態になりやすそうです。

 

確証バイアスに近い状態かもしれませんね。

 

そもそもレジェンド到達(≒レジェンド数千位)というのはアジア圏で上位数千位にいるということだから私が今まで思っていたよりももっとずっとすごいことなのではないかと思うようになりました

 

アジアサーバーの占める主な地域は日本、韓国、台湾であるそうなので人口なども加味しながら概算するとレジェンド1~2千位は、県で上位二十位と同じくらいといえそうです。

 

他の一般的なスポーツや競技で県上位二十位なら、チームのコーチだったり、教室を開いていたり、チームのエース的な立ち位置であったりと、人に教えるにあたっては十分な実力であるといえるのではないでしょうか。

 

先にも記したとおり、高い順位のプレイヤーでもデッキガイドを書く人は多くはありません。

 

だから、もっと広い順位帯で、デッキガイドを投稿することが流行してもいいのではないかと思いました。

 

そうしていくことで、多くのプレイヤーが参考にできるような知見が広がるとともに、ハースストーンの盛り上がりや普及にもいい作用が期待できるのではないでしょうか。

 

▼デッキガイドに限らず、各種投稿活動へのハードルを低くして、ハースストーンの普及につなげたらどうだろうかという私の考えは以下の記事に記しています。

www.doordoorgame.com

 

信頼されるデッキガイドとは

最近あるバトルグラウンドのトップランカーがバトルグラウンドのプレイングガイドを投稿しました。

 

そのガイドの内容は非常に良いものでしたが、筆者のレートや順位がわかりづらかったため、「本当に信用できるのか」といった書き込みをしていた読者がいました。

 

信頼されるデッキガイドに必要なものは、筆者がレジェンド上位者であることでも、大会実績でもなく、筆者がどのランクにいて、どのくらいそのデッキを使ったか読者にしっかり伝えることではないかと思うのです。

 

先の事例はその象徴的な事例としてあげさせていただきました。

 

いくらデッキガイドに需要があるといっても、筆者の素性がわからなければ信用しづらいのですね。

 

そもそも、正しいデッキガイドを書くことは非常に難しいことです。

(以下の記事にそのことをまとめています。)

www.doordoorgame.com

 

ただ、筆者のランクやそのデッキの練習量がわかれば、どのくらい正しそうかを推測することができそうです。 

その推測をするための情報を十分に提示する必要があると考えます。

 

どれくらいそのデッキガイドを信頼するかは、あとは読み手次第となります。

 

結論

・レジェンド到達(≒1~2千位)したら、デッキガイド投稿をするには十分だと思う。

・記事には自分がどれくらいの順位か、どれくらいそのデッキを使ったかを書いておいてほしい。

 

この記事に記したことについて、皆さんがどう思っているか気になるので、肯定否定問わず、気軽にコメントしていただけると嬉しいです。